【あけまして】新年早々問題発生【おめでとうございます】
新年明けましておめでとうございます。昨年の上半期は自粛生活で支出を抑えたことと特別定額給付金の10万円を受け取ったことで、返済も生活予備金も心配なかったですが、7月下旬からの愚行で手持ちはすっからかん…さらに11月末に雇い止めを喰らい、当初想定していた年末年始とは違った形で新年を迎えました。
雇い止めの報せが来る前は「今年は仕事納めしたら笑って年越ししよう」と思ってましたが、不安要素を抱えてしまったがために、残念ながら笑っての年越しは出来ませんでした…
唐突に12月の返済報告
不安要素の前に、本日1月4日で12月の支払いは全て終わりました。
前回の記事でプロミスとファミマの報告はしましたので、まずは残っている所の報告です。
・アイフル
11,000円(元金7,754円 利息3,243円) 残高 204,976円
・ぴあカード(ショッピング)
36,254円(元25,000円 利11,254円) 残高 881,701円
・ぴあカード(キャッシング)
10,152円(元10,000円 利152円) 完済
・楽天カード
17,160円(元13,160円 利4,000円) 残高291,116円
・イオンクレジット
19,306円(元15,000円 利4,306円) 残高329,488円
上記の通りとなります。ぴあカードのキャッシング枠が完済したことと、イオンクレジットの残高がもうすぐ30万円を切ることが成果かと思います。
逆に、アイフル、ぴあカードのショッピング枠、楽天カードについては、一進一退を繰り返しているため、返済が進んでいない状況となり、この進みの悪い3つをなんとかすることが、今年の課題と感じています。
目標としまして、2021年はカード利用を控えること、追加借り入れをしないこと、繰り上げ返済を積極的に狙っていくことを目指していきたいと思います。
不安要素
さて、12月の返済に関しては問題なく出来ました。12月に給料をもらったその日に返済用の銀行にお金を振込み、そのまま手を着けませんでしたから。
しかし、その後の1月の返済計画を立てる時に気づきました。
「1月の給料、あるの?」と。
実は新しい職場の給料日は5日となっていて、私が勤め始めた翌週に締め日が来た関係で、7日分(前回の記事では10日分と書いてますが、確認したら7日分)の給料しか出ません。そんな状況でも控除はいつも通り、さらに家賃やら何やらを給料から天引き…その結果、昨日明細を確認したら…手取りで約12,000円!!
・・・はぁ…
正直なところ、控除が上回って手取り0円も覚悟してましたので、振り込まれるだけマシではあります。
マシではありますが、返済が出来ない…!
そう、年末から薄々分かってはいたので笑顔で年越し出来なかったのですが、1月の返済がこのままでは出来ないのです。(ちなみに1月の返済額は約14万円です…)
前回の記事でも書いてますが、多少はお金を残していますが、それでも足りません。不足分は借り入れせざるを得ないですが、ここでプロミスから借り入れするとおよそ2年の返済が無駄になります…
しかし、支払うためにはお金を借りる必要があります。(ここでパチ屋が選択肢にないあたりは成長したと思っています。)
さて、どうしたものかと悩み、色々調べていたところ…
緊急小口資金という制度を知りました。今日はこの制度の手続きに行ってきました。借りることができるか分かりませんが、利用できるものは利用していこうと思います。
緊急小口資金については、今後報告していきたいと思います。
それでは、本日は以上です。今年も返済で四苦八苦していく【しおう】ですが、頑張っていきたいと思います!よろしくお願いします。
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